覆面調査員の難しさと簡単さについて
覆面調査員はミステリーショッパーと呼ばれており、アメリカではメジャーな顧客サービス向上ツールになります。
その会社の社員ではなく、調査専門会社や調査会社の講習を受けた一般人がスタッフになり抜き打ち調査を行うのです。
調査員は店舗運営スタッフに正体を悟られないように気を付けて、注文からメニューの提供などのサービスを受けてお店から出ます。
そして自宅に帰りレポートを作成して、会社に提出を行いOKされれば納品終了で仕事は完了です。
お店で食べた飲食代金は経費として支払われますし、既定の交通費や報酬が加算された金額が振り込まれます。
覆面調査員は飲食店だけではなく、サービス系の事業では仕事があるのです。
保険会社へ行って見積もりを貰ったり、新車店へ行き見積もりを貰うなどが指定されます。
証拠として見積もりを貰い帰り、レポートと一緒に提出して仕事は終了です。
中には見積もりのコピーなどをくれない会社もありますので、その時にはレポートに理由を記載して説明を行わなければなりません。
覆面調査員は仕事が困難である程、報酬が高くなる傾向があります。
ファーストフード店でハンバーガーを食べて感想をレポートにするだけの仕事から、実際に契約まで行い問題点を抜き出して提出を行うことが求められる場合もあるのです。
指定のチェック項目をクリアしなければいけないので、調査員とバレてしまうこともあります。
その場合にはケースバイケースですが、途中で仕事が終了という扱いの時もあるのです。